学生時代は水泳に没頭。その後はプロトライアスリートと基本的には頭でなく身体を動かす方専門。2012年に津嶋さんに出会いモノづくりについて考えさせ”られる”ことに。それまでトライアスロンで自分が使う道具を自ら企画、開発するなんて考えもしなかったが、始めてみると面白い世界だと気づく。普段から身につけるもの機能やデザインにはこだわりを持ってきました。選手目線だけでなくアマチュア目線でも自分が身に付けたいモノ。使いたいモノを作っていきます。