2018.11.15

IRONMAN 70.3 SHANGHAI (上海) 〜4日間の同行記〜

ZOHNアスリートの丹野です。先日、第1回目となる10月21日(日)開催のIRONMAN 70.3 SHANGHAI にZOHNアスリートである小池選手、戸原選手が出場するため、上海の崇明まで応援に行って来ました!

10月19日(金)に出発し、10月22日(月)に帰国。4日間の上海同行記、上海でのレースは勿論、これから増えていくであろう中国でのレース出場のイメージづくりにも参考にしていただければと思います。長くなってしまいましたが…ご一読くださいʕ•ᴥ•ʔ

 

1日目(10/19)

成田空港から上海浦東国際空港へ。所要時間は約2時間半〜3時間。映画を1本観て少し経つと着陸なのでとても近いです!上海空港からオフィシャルホテルの新崇酒店(XinChong Hotel)までは大会側が準備をしてくれたシャトルバスが出ていましたが、そのオフィシャルホテルから3.5km離れた場所にある、GreenTree Alliance Shanghai ChongMing BaYi Road Walking Street Hotelを予約していたので、空港から宿泊ホテルまではタクシーで移動しました。

ホテルに到着し、チェックインの手続き。英語が全然通じません。もちろん日本語も。。。何となく雰囲気でチェックインと宿泊料の支払いができました。

一段落し、ホテル周辺をブラブラ。このホテル周辺は賑わっていて、たくさんの大衆食堂があり、スーパーマーケットやコンビニ、食べ物屋、パン屋、薬局、服屋などもたくさんあり、宿泊環境としてはとても充実してました。

夕飯は近くの大衆食堂で。レジ近くの壁の上方に漢字と値段のみのメニューが貼られていましたが、言葉が通じないので頼むのに一苦労。。。頼んだ覚えのない物も来ましたが、麺料理2品、炒飯、小籠包、飲み物で500円ちょっとでした。美味しいし、安いし、現地の方々と少し交流もでき、最高でした!こんな感じで1日目が終了٩( ᐛ )و

●交通
フライト:成田空港〜上海浦東国際空港→3時間
現地移動:上海浦東国際空港〜ホテル→90kmで2時間
タクシー:約7,200円(高速料金含む)

●宿泊
ホテル:GreenTree Alliance Shanghai ChongMing BaYi Road Walking Street Hotel 3泊約4,600円/人

●食事
一食:2人で500円くらい
パン:1個50円〜120円くらい(種類豊富)
水500ml:32円(もっと安いのもありましたが、成分を見ると水なのに、何だかわからないけど食品添加物が何種類か入っていたので、天然水と記載してある水を選びました)

●ネット環境
Wi-Fiの設定方法は、ログイン画面で自分の電話番号を入れて、送られてくるパスワードを入力すると設定が完了しWi-Fiに繋がります。しかしパスワードの受信がなく、繋げることができなかったのでフロントに聞きに行きました。フロントのお姉さんもやり方がわからなく、最終的にはお姉さんの携帯番号を入れてくれて、その携帯に送られて来たパスワードを入力し、Wi-Fiを繋げることができました。上海浦東空港とホテル近くのスタバでも同じ電話番号を入力する設定方法だったので、繋げることができませんでした。上海ではGoogleやFacebook、LINEなどが使えないので、事前にWeChatというアプリをダウンロードし、それを連絡手段としてました。

●私感
言葉が通じないこと、Wi-Fiを繋げることが難しいことに少し困りましたが、宿泊したホテルの周辺は栄えていたので飲食等に関してはとても便利に感じました。

 

2日目(10/20)

2日目はアスリートチェックインとブリーフィングがあるため、私もレース会場まで行ってきました。オフィシャルホテルの新崇酒店(XinChong Hotel)からレース会場の明珠湖公園(MingZhu Lake Park)まではシャトルバス(無料)が15分おきに出ていて、30分くらいで到着します。

まず、宿泊しているホテルからオフィシャルホテルまではジョグで行きました。走っていて思ったことは、道路がとても広い!ということ。歩行者道路や自転車、オートバイ用の道もあり、車道も2車線。きちんと整備もされているし、ゴミも全然落ちてなく、とても広々としていて、バイクがとても乗りやすそうな環境でした。なのでレース会場までの距離は22kmでルートもほとんど真っ直ぐでわかりやすいため、前日に軽く体を動かしたい、という方はバイクで行くのも良いかと思います。

オフィシャルホテルに到着し、シャトルバスに乗りました。シャトルバスは梱包などせずにバイクも一緒に乗れるので便利です。

そしてレース会場に到着。トランジションエリア付近へ行こうと公園の入口へ行くと、チェックインをした選手と「FRIENDS AND FAMILY」というカードを持ってる人しか入れなく止められてしまいました。チェックインエリアへ行くとそのカードがもらえるようなので、ゲットしに行き、入口へ戻り、無事に公園内に入れました。そのカードは選手が受付でもらえるナンバーシールやスイムキャップの入ったトランジションバッグの中にも入っていました。

選手の流れとしては、アスリートチェックイン→バイクチェックイン→試泳したい方はスイム会場へ→ブリーフィングといった感じ。ブリーフィングはトランジションエリア付近で行われ、日本語でのブリーフィングもあるので安心して参加できます。

その後はショップへ行き、IRONMANグッズを見て、シャトルバスに乗りました。戻るときもシャトルバスはたくさん出ていたので、スムーズに乗れました。

オフィシャルホテルに着き、帰りはタクシーで宿泊ホテルへ戻りました。翌日のレースに向けて(応援ですが笑)、夕食をたくさん食べて、飲み物や食べ物の買い出しをし、ストレッチをし、準備完了!21時くらいに、おやすみなさい(´-`).。oO

●移動
レース会場:宿泊ホテル〜オフィシャルホテル→ 3.5km(迷って7km走りました。タクシーだと250円くらい) オフィシャルホテル〜レース会場 →シャトルバスで30分

●施設周辺の状況
オフィシャルホテル:人通りがとても少なく、レストランやスーパー、コンビニも全然ありませんでした。なのでこのホテルに宿泊した方々はホテルの中で食事などを済ませていたようです。
レース会場:周辺はほとんど民家でスーパーやコンビニはありません。なので食べ物や飲み物は事前に準備していきました。あとはレース会場内のトイレにはティッシュがありませんので、ティッシュも持っていきました。

●私感
オフィシャルホテルやレース会場付近はスーパーや飲食店がなかったので、色んな物を食べたりして楽しみたい!という方には私が今回宿泊したホテルの付近に泊まることをオススメします。

 

3日目(レース当日10/21)

5時からレース会場行きのシャトルバスが出ているので、5時にタクシーでオフィシャルホテルへ向かおうとしました。ホテルの受付に行き、タクシーをお願いしますが…朝早すぎてタクシーがないとのこと。色々と電話をかけてくれましたが、中々見つかりません。15分くらい経ってからタクシーが見つかり、無事オフィシャルホテルに到着。

6時過ぎくらいにレース会場に着いて、6時半くらいから段々と明るくなってきました。

公園内に入る時は、セキュリティーのかかった門を通り、コース内も鉄柵がたくさんあったり、スタッフも多く、第一回目のレースにも関わらず運営はしっかりしていました。
そしてコース情報です。

スイム:水温は18℃で気温も低いのでとても寒そう。水は濃い緑で、キレイではありませんが、湖なので波はなく、ブイも多いので、とても泳ぎやすそうでした。

バイク:キレイに舗装された2車線の道路を45km、2周回のコースです。高低差はほとんどなく平坦なコースなのでとても走りやすく、超高速コースでした。

ラン:湖の周りを7km、3周回のコース。レース中は太陽が出てきて、少しポカポカしていたけれど、コースは木々に囲まれていたので暑さを感じることはなさそうでした。緑の多い中で走るのでとても気持ち良く走れるコースだなと思いました。

エイドには水、スポーツドリンク、コーラ、バナナ、補給バーなどがあったようです。

ゴール後には、水とコーラが置いてあり、パンやお菓子、りんごの入った袋を選手に1つずつ配っていて、マッサージエリアもありました。

フィニッシュエリア付近は観戦者も多く、盛り上がっていて、観戦している側も周回コースなのでとても楽しめました。小池選手、戸原選手、そしてこのレースに今回参加していたトライアスロン仲間の河村選手、久保埜選手のゴールを見届け、みんなと合流しました。フィニッシュ後のみんなはとてもカッコ良く見えて、何だかとても感動してしまいました。

その日の夜にはアワードパーティーがあるため、早めにホテルに戻り、準備をして会場へと向かいました。

ブッフェスタイルで食事をしながら、プロから各エイジの表彰が行われ、その後は2019年のIRONMAN World Championship と IRONMAN World Championship 70.3のスロット割り当てが行われました。小池選手もエイジ優勝でスロットを獲得!

21時頃に全てが終了し、シャトルバスでオフィシャルホテルへ行き、タクシーで宿泊ホテルへ戻りました。次の日は9時の飛行機で日本に帰るので、フロントで5時にタクシーの予約をして部屋へと戻りましたʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

●気候
早朝は長袖1枚着ていても寒いくらいで、白い息も出ました。日が出てくるとポカポカで暖かいので、半袖でも過ごせます。日陰は半袖だとちょっと寒いかなっという感じです。

●参加選手情報
このレースに参加した選手は中国が715人で1番多く、続いて香港144人、日本50人、アメリカ49人、フランス37人と自国の選手が多数でしたが、上位はまだ外国選手が占めていました。

●アワードパーティー
会場:桃源水乡大酒店(Xanadu Hotel)→オフィシャルホテルからシャトルバスで40分
料金:選手→無料、友達・家族→約3,000円

●私感
スイム、ランは木々が多い自然の中で、バイクはとても広々とした道を駆け抜けるコースなので、とても気持ち良くレースができそう!と思いました。あと、朝はとっても寒いので防寒対策が必要だと感じました。


応援で走り回っていた時に見つけた大きなキュウリ?

 

4日目(10/22)

5時ちょっと前にチェックアウト。タクシーはもう来ていてくれました。早朝だったからか、1時間半くらいで空港に着きました。

チェックインをし、荷物を預け、時間があったので朝ごはんを食べて飛行機に乗りました。
2時間ちょっとで日本に到着。4日間、上海にいて楽しかったけど、やっぱり日本に戻ってくると何だかほっとする感じ。4日間の上海応援の旅が終わりましたƪ(˘⌣˘)ʃ

●交通
移動:宿泊ホテル〜上海浦東国際空港→1時間半
タクシー:約8,000円(前日にタクシーを予約した時、金額を確認しました)
フライト:2時間半

 

第1回目だったIRONMAN 70.3 SHANGHAI。日本からはとても近いレースです。

来年、このレースに参加をお考えの方へ、少しでもこの情報がお役に立てたらと思い、今回コラムにしました。読んで頂き、ありがとうございました٩( ‘ω’ )و