2018.05.28 #TOHARA

いきいき茨城ゆめ国体トライアスロン競技 リハサール大会 レースレポート

エリート男子の部 第三位

先日6/27(日)に茨城県潮来市で開催された2019年茨城国体のリハーサル大会に出場しました。

大会距離はスプリント!普段の8時間の長丁場のレースから、1時間のドラフティングOKなスピード勝負へ。ミドルより短いトライアスロンの大会は学生大会以来、8年ぶりの出場。どんなレースが出来るか分からないけど、今大会はリハーサル競技ということで、出たとこ勝負でリラックスして臨みました。諸々の失敗をフィードバックとして、次戦に活かしていこうという訳ね。

 

朝のエネルギー補給

潮来市は現在の住居の隣町!という訳で朝は落ち着いて自宅で食べたいものを調理して食べました。

 

ロングのレースは炭水化物中心に、タンパク質と脂質もしっかり撮りますが、今回は1時間で終わるレースですので、グリコーゲンローディングはほどほどに、朝食も200g程度のパスタにココナッツオイルとトマトソースをかけて食べるのみ。もしロングのレースならパスタをさらに150gに卵2-3個のスクランブルエッグも追加したでしょう。さて、レース前にジェルも1袋摂取し、いよいよ号砲が鳴る!!

 

スイム750m

朝7時30分からのレーススタート。最初のダッシュがかなり早い。そりゃあスプリントだもんな。

 

何とか集団の最後尾で粘っていると、しばらくして急に呼吸しても酸素が入ってこなくなる。ペースを落としても症状が治らないため、いったん落ち着くために小休止。落ち着いてから泳ぎ始めるも、集団はもう遙か彼方へ。たった750mで2分遅れてスイムフィニッシュ。

 

バイク25.2㎞(8.4㎞×3)

トランジットで手こずり、さらに数秒遅れてバイク乗車。とにかく前を追わないと。今回は福井国体の茨城県代表選手選考会も兼ねているから、それには選出されなくてはならない。スイムで遅れた2分差のままランに入ったら予選敗退必至だ。とはいえもう15W、望んだ出力が出ない。

 

スイムからバイクの移行練習や、ロードバイクでのポジションをもっと煮詰めないと。なんとか姿勢低くして漕いでいると、1周目を終えて50秒程度の差になりひと安心。2,3回後ろの選手にもローテーションしてもらい、休みながら引き続き前を追う。最終周回に入ってすぐ集団をとらえ、無事先頭に追い付いた!と思ったらさらに前に二人逃げていると聞いて萎える。そのまま休みたいから集団でまったり漕いでバイクを終えてしまった。

集団の後ろに入れば200W前後で休めるけれど、ペースは落ちる傾向にあったと思う。最初から個人TTをやるぞと強い決意と、そしてそのための練習が必要に感じた。

トランジットはまたもや数秒ロス必至で、集団の皆に取り残されてランスタートはテンション下がるので、バイク終わりで少しペースを上げて集団の前でバイクを終えるようにした。

 

ラン5㎞

予想通り遅いトランジットを終えて・・・ランスタート。ペースが上がらない。70.3のランとあまり変わらないような走りだ。きついけれど、たぶんもう5㎞距離が長くてもペース変わらないのだろうな・・・。冬場のデュアスロンの時はもっと走れたと思うけれど、シーズン入ると身体が高いスピード、出力を上手く出せなくなっているように感じる。結果としてはひとまず全体3位でゴールし、国体の出場権は手に入れた。

 

総括すると情けないレースだったな、というのが率直な感想だ。

こんなパフォーマンスでは国内の有力選手が集う国体はとても戦えるレベルじゃないのは間違いない。とはいえ自分のロングの大会への情熱やノウハウを上手くショートにも共有させ、準備をしっかり行えば、面白い結果も残せるのではと感じている。福井国体、そして来年の茨城国体では自分のミッションとして、良い成績を上げるようにしたい。

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