2018.10.10 #TOHARA

福井しあわせ元気国体トライアスロン競技 レースレポート

スイム 750m 10分40秒 (ラップ39位、トップ+1分15秒) / バイク20㎞ 29分19秒 (ラップ27位、トップ+44秒) / ラン5㎞ 16分33秒 (ラップ12位、トップ+26秒)

総合 20位

10月7日に開催された福井国体トライアスロン競技に、茨城県選手代表として出場しました。

この大会はインカレ以来のショートディスタンス!久しぶりのショートのレースにドキドキ。だけど台風25号の影響で距離はスプリントディスタンスへ変更となりました。長いレースの方が得意なだけにスプリントへの変更は残念だけど、ここでハイスピードに苦しんでおけば、ロングのレースはエンデュランス、耐えるだけに感じるはずだ。

大会当日は朝食に食べた鮭が歯に挟まり、ティッシュで取ろうとしたら鮭だけでなく、差し歯も取れるというハプニングに見舞われるものの、その他は順調に準備が進む。ロングと違い午後からレース開始なので、時間と気持ちに余裕を感じることができた。女子のレースが終わり、いよいよ男子のレースが始まる。

 

スイム 750m

県代表同士2列に並んでのポンツーン。同じ茨城県代表の高根選手の方が泳力があるため、私は後列でスタート。ダイブした後は特にバトルもなく、穏やかに、しかし高速で第一ブイを目指す。

感触は悪くはない。丁度良い選手達を見つけ、離れないようにする。私はヘッドアップをしないとすぐに方向がずれてしまうので、頻繁にヘッドアップをする。多少エネルギーを使っても大きなロスにならないようにする。ヘッドアップを入れてもこの集団で泳げるだろうけど、大きくそれてしまったら復帰できないからね。

かなり落ち着いて泳ぐことができているように感じた。実際のタイム差も想定通りで悪いスイムではなかったと思う。この後恐怖のトランジションだ。絶対遅い自信あるよ。

バイク 20㎞

スイムから上陸すると、雨が降っていて驚く。転ばないようにしないと。バイクに乗車し、先ずは前を追う。

バイクでどこまで前に上がれるかが重要だ。選手を抜いて、抜いてを繰り返し、大きな集団を抜いたところで、集団が自分についてきたので私も集団の一員となる。しかし、この集団、漕げる人、漕げない人がローテーションしてしまったため、減速と加速を繰り返し中々ペースが上がらない。前との差が大きく開くわけではないけれど、全く縮まらない。

第一集団とは1分以上遅れているので、このままラン勝負では上位は厳しいのは分かっているけれど、この状況を打破できない。結局思うような展開を作ることが出来ないままトランジットへ。

 

ラン 5㎞

トランジットでシューズを履くのに手こずり、先頭でバイクを降りたのにランスタート時には集団の選手は40m前方でとても萎える。そしてとても苦しい。でも苦しい状態でも耐え続けるのが自分の持ち味なので、スピードは上がらなくても、ひたすら耐える。

トランジットを先に出た集団の選手は何人か抜いたものの、その中の走れてる選手とは差が詰まらない。そして前を行くバイク第一集団(私の集団は最終的に第二集団だった)の選手達は20-30人程度と、人数も多いので順位争いには加われないだろう。だけどこれが終わればしばらく短い大会は出ないので、精一杯走る。ランパートで順位は大きくは上がらず20位でのフィニッシュとなった。

 


1位 佐藤錬(福井)55分01秒

2位 小原北斗(鳥取)55分12秒

3位 池田康智(広島)55分14秒

・・・

20位 戸原開人(茨城)56分33秒

スプリントのドラフティングレースは普段の長い単独走レースと違い、持ち味が活きず大変難しいレースだけど、来年茨城国体では上位に入りたいと考えている。福井国体で自分の能力の低さが分かったので、1年をかけてロードバイクと集団走行を学び、加減速やトランジットの能力、ランのスピード、何よりスイムの泳力を身につけたい。

そのうちいくつかはロングにも繋がってくると思う。自分の目標や夢、モチベーションはロングにあるけれど、福井の選手が地元福井国体で活躍したように、自分も茨城国体では入賞を目指して頑張りたい。

今年のレースは10月21日の70.3上海と、コナの権利獲得に向けて非常に重要な11月17日のIRONMAN MALAYSIA。最後の準備を進め、万全の状態で臨むぜ!

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