2019.07.01 #TANNO

NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2019/蒲郡)レースレポート

2時間08分07〈スイム:0:21:14/バイク:1:04:54/ラン:0:39:14〉

エリート女子:5位

6月23日に愛知県蒲郡市で開催されたITU(国際トライアスロン連合)主催トライアスロンアジアカップ蒲郡に参加した。目標はJTUエリート強化C指定選手の認定基準を突破すること。今回はスタート人数が19人だったため、3位以内でトップ選手から4%以内のタイムで完走することが認定基準。
結果は4%以内のタイムではあったけれど5位。残念ながら目標達成にはならなかった。

 
スイム 0:21:14
 750mを2周回のコース。スタート位置はレースナンバー順に好きな位置を選択できる。

今回は左から埋まっていき、私は最後の方だったので右の方を位置取る。スタート直後は飛び出せたが、段々と他の選手が横に見えてくる。私は普段、右呼吸が多いので右に見える選手をマークして泳いでいた。
でも今思うと、トップ選手は左側だ…。レース中は周囲の状況確認ができていなかったため、瞬時な判断もせず、ただただ泳いでいるだけだった。スタート位置が決まった時にスタートまでの短い時間でそれに気づき、左側を意識して泳ぐべきだった。結果、スイムはすごく出遅れてしまった。こうしたスタート位置も含めて、しっかり考えてレースを進めることの大切さを今回改めて感じると共に、この辺りの判断は、まだまだレース経験としての場数が必要だと感じた。

 
バイク 1:04:54
 5kmを8周回のコース。カーブやUターンの多いテクニカルなコース。潮田選手、高嶺選手、淵上選手と私でバイクスタート。位置的には第4か5パックぐらいか・・・淵上選手が勢いよく飛び出していった。4年前に出場した時、Uターンで落車してしまったため、カーブやUターンでは慎重に慎重に…前の集団を追いかける。

まずは2人、次に第3パック、第2パックと追いつき、11人で先頭集団を追いかける。

しかしトップとの差は縮まらず、バイクフィニッシュ。今回のバイクの反省としては、Uターンで遅れてしまうことが何回かあった。10月の日本選手権もカーブの多いコースなので、テクニカルな部分の練習も取り入れる必要があると感じた。


 
ラン 0:39:14
 2.5kmを4周回のコース。オーストラリア人のウォルステンクロフト選手がスピードを上げてスタートしたけど、後半失速しそうなくらいのスピードだったので、潮田選手をマークして走る。その後、2周くらいまでは付けたがその後は離れてしまい、差をあまり広げないようにと粘って走る。

周回コースなので自分が現在どの位置にいるのかがわかる。目標の3位は厳しい位置だけど、5位には入ろう!そんな気持ちで残りは走った。今回も沿道からたくさんの応援。みんなさんの声援が力となり、最終的にはそこから2人の選手に追いついて、5位でフィニッシュした。

 
目標には届かなかったけれど(3位選手との差は1分36秒)、あと一歩というところまで来れた。今まで参加してきたアジアカップの中でも最高順位。コンディションも良い感じなのでスイムでの反省を踏まえ、次回7月6日のアジアカップ高松では自信を持って挑んでいきたい。

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