ERIKA TANNO RACE REPORT

NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2019/高松)レースレポート

NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2019/蒲郡)レースレポート

第24回関東トライアスロン選手権大会 レースレポート

JTU認定記録会 千葉県会場 レポート

JTU認定記録会 神奈川県会場 レポート

IRONMAN 70.3 Western Australia レースレポート

第24回 日本トライアスロン選手権 レースレポート

ASTCトライアスロン アジアカップ(2018/村上)レースレポート

九十九里トライアスロン99T レースレポート

NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2018/大阪城) レースレポート

第23回 関東選手権トライアスロン大会 レースレポート

いきいき茨城ゆめ国体トライアスロン競技リハーサル大会 レースレポート

JTU認定記録会 石川県会場 レースレポート

第40回千葉県民マラソン 10kmの部 レースレポート

IRONMAN70.3 Thailand レースレポート

NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2019/高松)レースレポート

7月6日に香川県高松市で開催されたITU(国際トライアスロン連合)主催トライアスロンアジアカップ高松に参加した。今回の目標もJTUエリート強化C指定選手の認定基準を突破すること。今回はスタート人数が22人だったため、4位以内でトップ選手から4%以内のタイムで完走することが認定基準。

結果は目標順位よりも程遠い16位。スイムでの遅れもそうだけど、トランジションでミスし、更にバイクでの立ち上がりで踏ん張れなかったことが大きな要因だと思う。良い結果が続いていたし、手の届く目標だったから、とても悔しかった。。。

 

スイム 0:10:51

750mを1周回のコース。前回の蒲郡大会での反省を活かし集団を意識して泳ぐ。相変わらずオープンウォーターでの泳ぎはプールと違って掻いても掻いても思うように進まないな。。。苦戦しながら、後ろではあるが集団に付けていたので、ひたすら付いていく気持ちで泳ぎ、そのままの位置でスイムアップ。

これから海で泳ぐ回数を増やしていき、感覚を掴んでいかなければ。。。

 

バイク 0:33:30

5kmを4周回のコース。トランジションでヘルメットを被るが・・・ストラップが中々付けられない。スイムアップは集団の後ろだったからここでは素速いトランジションがとても重要なのに、遅れをとってしまった。バイクに乗り、大きな集団との差は10mもない。しかしその数mを縮められず大集団を逃す。その後は2人を吸収し、離し、また前にいた2人を吸収。


最後の方、後ろの3人に追いつかれてしまったが、とにかく積極的にバイクを進めた。それでもほんの数秒だった差が3分まで開いてしまった。ものすごく悔しいけれど、追いつくことができなかったのは今の実力。しっかり受け入れ、次に繋げたい。

 

ラン 0:19:01

2.5kmを2周回のコース。目標順位でフィニッシュするのはもう難しい。一緒にランスタートした6人の第2集団の中ではトップでゴールして少しでもポイントを多く獲得しよう、そんな気持ちで走った。脚が少し重たいな。。。けれど今回は5kmなので序盤からテンポ良く走る。先頭集団とすれ違う度に、あの位置で走りたい、競いたい…そう思った。そのまま第2集団の中では先頭をキープし、16位でフィニッシュした。

 

もう少しのところで踏ん張れず、厳しい展開となり、目標には届かなかった。上位を狙っていたのでものすごく悔しかった。

前半戦が終了し、次のITUレースは9月15日のアジアカップ村上。あと2ヶ月あるけど、早くレースがしたいし、この悔しさを晴らしたい!!この2ヶ月間はしっかりトレーニングを積んで、後半戦に向けて準備していきたい。

NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2019/蒲郡)レースレポート

6月23日に愛知県蒲郡市で開催されたITU(国際トライアスロン連合)主催トライアスロンアジアカップ蒲郡に参加した。目標はJTUエリート強化C指定選手の認定基準を突破すること。今回はスタート人数が19人だったため、3位以内でトップ選手から4%以内のタイムで完走することが認定基準。

結果は4%以内のタイムではあったけれど5位。残念ながら目標達成にはならなかった。

 

スイム 0:21:14

 750mを2周回のコース。スタート位置はレースナンバー順に好きな位置を選択できる。

今回は左から埋まっていき、私は最後の方だったので右の方を位置取る。スタート直後は飛び出せたが、段々と他の選手が横に見えてくる。私は普段、右呼吸が多いので右に見える選手をマークして泳いでいた。

でも今思うと、トップ選手は左側だ…。レース中は周囲の状況確認ができていなかったため、瞬時な判断もせず、ただただ泳いでいるだけだった。スタート位置が決まった時にスタートまでの短い時間でそれに気づき、左側を意識して泳ぐべきだった。結果、スイムはすごく出遅れてしまった。こうしたスタート位置も含めて、しっかり考えてレースを進めることの大切さを今回改めて感じると共に、この辺りの判断は、まだまだレース経験としての場数が必要だと感じた。

 

バイク 1:04:54

 5kmを8周回のコース。カーブやUターンの多いテクニカルなコース。潮田選手、高嶺選手、淵上選手と私でバイクスタート。位置的には第4か5パックぐらいか・・・淵上選手が勢いよく飛び出していった。4年前に出場した時、Uターンで落車してしまったため、カーブやUターンでは慎重に慎重に…前の集団を追いかける。

まずは2人、次に第3パック、第2パックと追いつき、11人で先頭集団を追いかける。


しかしトップとの差は縮まらず、バイクフィニッシュ。今回のバイクの反省としては、Uターンで遅れてしまうことが何回かあった。10月の日本選手権もカーブの多いコースなので、テクニカルな部分の練習も取り入れる必要があると感じた。

 

ラン 0:39:14

 2.5kmを4周回のコース。オーストラリア人のウォルステンクロフト選手がスピードを上げてスタートしたけど、後半失速しそうなくらいのスピードだったので、潮田選手をマークして走る。その後、2周くらいまでは付けたがその後は離れてしまい、差をあまり広げないようにと粘って走る。

周回コースなので自分が現在どの位置にいるのかがわかる。目標の3位は厳しい位置だけど、5位には入ろう!そんな気持ちで残りは走った。今回も沿道からたくさんの応援。みんなさんの声援が力となり、最終的にはそこから2人の選手に追いついて、5位でフィニッシュした。

 

目標には届かなかったけれど(3位選手との差は1分36秒)、あと一歩というところまで来れた。今まで参加してきたアジアカップの中でも最高順位。コンディションも良い感じなのでスイムでの反省を踏まえ、次回7月6日のアジアカップ高松では自信を持って挑んでいきたい。

第24回関東トライアスロン選手権大会 レースレポート

62日に渡良瀬遊水地で開催された関東選手権トライアスロン大会に参加した。

この大会は、9月に茨城県で開催される国体と10月にお台場で開催される日本選手権の予選レース。毎年参加していて今年で7回目になる。私にとって、いろんな思い入れのある大会。今年は必ず優勝すると強い気持ちで挑んだ。結果はついに・・・念願の優勝。今年開催の国体と日本選手権への切符をゲットした。

 

スイム 0:21:23 3

今年も昨年同様に750m2周回するコース。

スタート音が鳴り、ピッチを上げてスピードを上げる。しかし自分の両サイド腰あたりに選手がぴったりと付いていて、とても泳ぎずらい状況。全然進んでいないのがわかる。その後もスピード力が足りず、中々抜け出せない。第1ブイの真ん中あたりで先頭からは結構離れているのがわかった。このままだとバイクは第2集団でスタートだ・・・そんな言葉が一瞬、頭に浮かんだ。

そんな状況のまま、第1ブイを迎える。ここで離そ!とブイを少し大回りしてスピードを上げて、抜け出すことができた。ある程度のスピードで長い距離を泳ぐのは得意なので、そこから先頭集団を追いかける。

1周目は先頭集団から約20秒ぐらい遅れてに上陸し、ブイを回って2周目に入る。「追いつけるぞー!」と声が聞こえた。追いつける。と私も思った。

段々と距離が縮まってきているのがわかり、残り300m位のところで先頭集団に追いつくことができた。

今回は1500mだったから追いつくことができたけれど、スプリントだったら20秒差でバイクスタートとなる。もっと高いスピード力をつけることが今後の課題と感じた。

 

バイク 1:04:01 2

バイクは8km5周回するコース。川﨑選手、杉原選手、江成選手、飯塚選手、私、この5人の集団でバイクを進める。

後ろの集団とは1周毎に30秒程差がついていく。このままいけば、この5人でラン勝負になるだろう。なのでカーブでは慎重に、コース上は実は完全に閉鎖されていないため子ども達が自転車に乗っていたりしたので、周りに注意しながら、バイクを進めた。

バイク中もランの序盤は落ち着いて走り、先頭でフィニッシュテープを切っている姿をイメージしながら、5人でローテーションし、この集団のままバイクパートを終えた。

 

ラン 0:38:20 1

2.5km4周回のコース。去年は気持ちが先走り、前半飛ばしすぎて後半は大失速してしまった。川﨑選手と杉原選手が勢いよくスタートしたが、去年の反省を踏まえて今回は落ち着いてスタートした。

脈が落ち着いてきたので、少しスピードを上げて、前の2人を追う。1周目の内に先頭に立てた。そのままペースをキープして走り、3周目に入る頃には後ろを走る杉原選手を30秒以上離すことができ、3位を走る川﨑選手とは50秒近く差があった。このペースで走り続けよう。

しかし3周目から川﨑選手のペースが上がってきているのがわかった。ラストの4周目に入るときには川﨑選手が25秒差まで追い上げてきていた。川﨑選手はこの関東選手権を6連覇している選手でもある。やはり強い!

あと2.5kmなので私も少しスピードを上げて、フィニッシュゲートに向けて走った。

ゴールは目の前。沿道にいた方々は笑顔で迎えてくれて、ハイタッチをしながらフィニッシュテープを切った。

 

ゴールの瞬間、いろんなことが込み上げてきた。応援、サポートしてくれてる方々のことや今までの思い、家族のこと。

みんなのおかげで、こうやってトライアスロンができている。感謝の気持ちを改めて感じることができたレースだった。これからもみんなを笑顔にさせるレースをしていきたい。

次は623日、ITUのアジアカップ蒲郡。この経験を次に繋げて、更に上を目指して臨みたい。

JTU認定記録会 千葉県会場 レポート

3月23日(土)にJTU認定記録会の千葉県会場に参加してきました。

今回もスイム4分40秒切り、ラン18分切りで、更にエリート強化C指定選手の認定基準である5.5級(27分32秒00)を取ることを目標に臨みました。

結果はスイム4分43秒81、ラン18分14秒76、合計(スイム×2+ラン)27分42秒38の6級で、残念ながら今回も目標達成にはなりませんでしたが、その内容を振り返ってみたいと思います。

 

スイム

400m:4分43秒81

会場は稲毛インターナショナルスイミングスクールで行われました。プールが新しくなってから初めて行きましたが、とてもキレイでスタート台にはバックプレートも付いていて、素晴らしいプールでした。

スタートリストを見ると、一番端の6コースだったので、アップも6コースで行い、泳ぎの感覚を確認。個人メドレーで体をほぐし、スカーリングやドリルなどを行ない、最後にはスタート台を使って飛び込みからのダッシュで心拍を上げて、アップを終えました。

飛び込んで1掻き目、水にしっかり引っ掛かり感覚は良い方。隣が速かったけど、自分のペース配分で泳ぎます。50mを終えてのターンは壁のすごい近くで回ってしまい、うまく壁を蹴れなく大失速…。いつもは50mをラクに速く泳ぐ感覚で次の150mはその感覚をキープして泳ぐイメージだけど、ターンを失敗してしまったので、後半は粘ればいいって気持ちで、次の150mはいつもよりペースを少し速めて泳ぎました。後半の200mは段々とペースを上げるイメージで、なんとか後半もペースを落とすことなく泳げました。

タイムはあまり良くなかったけれど、アクシデントがありながらも気持ちを切らさず泳ぎ切れたことが、私にとってはとても良い収穫となりました。

 

ラン

5000m:18分14秒76

会場は千葉県総合スポーツセンター・第1陸上競技場で行われました。午前中から雨が降っていて、タイムトライアルの時は止みましたが、気温は低くとても寒かったです。

今回の記録会に向けてはペース走や、インターバルには変化をつけて取り組み、練習中は良いタイムで走れていたので、自信を持って挑みました。

小雨が降っていて気温が低く、体が冷えていたので、アップは長めに行ないました。その後もスタート直後まで体を冷やさないように、自分が良い感じで走っている姿をイメージしながら、前の組で走っている選手を応援してました。

最初の1kmはみんな余裕のあるペースで進めていたので、私も集団の中で同じペースで走りました。2kmくらいから何人か抜け出しましたが、結構速いペースだったのでついて行けず、そのあとは何人かの集団につきました。そしていつもお世話になっているバイク&トライアスロンショップ『FLEETの相田さんと目標タイムが一緒だったので、相田さんをマーク。しばらく引っ張って頂きました。

3km過ぎてから段々とパワーがなくなってきて、心拍も上がってきたのでスピードが出ない…。でも、とにかく相田さんについて走ろう。残りの1kmは無理矢理に体を動かす感じで走り終えました。今回は主観的運動強度がものすごく高かったので、相田さんついて行くという気持ちを持っていなかったら、多分もっとペースダウンしてしまっていたと思います。

狙っていたタイムには及びませんでしたが、一応2秒だけベスト。相田さん、ありがとうございました!次回も18分切りを目指します。

記録会に向けてトレーニングをしてきて、タイムは維持できているけど、縮められてはいません。今のトレーニングの刺激だと維持するには十分だけど、縮めるには足りていません。ペース走で納得できるような良いタイムで走れたのは記録会前のみでした。タイムを縮められない要因の1つは、質の高いトレーニングの積み重ねが出来ていなかったことだと思います。1回1回のトレーニングにしっかりと集中して、設定タイムで走れるトレーニングを積み重ねて行くことの大切さを今回、改めて感じました。

これからはトライアスロンのシーズンに入るので、レースに向けたトレーニングに励んでいきます。

JTU認定記録会 神奈川県会場 レポート

1月20日(日)にJTU認定記録会の神奈川県会場に参加してきました。

JTU認定記録会の目的や記録会に向けたトレーニングについてはこちらのコラムをご覧ください。

今回はスイム4分40秒切り、ラン18分切りで、更にエリート強化C指定選手の認定基準である5.5級以上を取ることを目標に臨みました。

結果はスイム4分49秒11、ラン18分17秒56、合計(スイム×2+ラン)27分55秒78と残念ながら目標達成にはなりませんでした。

 

スイム

400m:4分49秒11

会場はさがみはらグリーンプールで行われました。ここの会場は全国規模の水泳大会が開催される本格的な室内水泳場で、大学生の時に競泳の大会でよく来ていたため、泳ぎ慣れているプールです。この様なプールで泳げるのは久しぶりだったので、泳ぐのがとても楽しみでした。

今回はアップ時間が長かったため、入念にウォーミングアップを行い、最後には脈を上げて、スタート練もし、準備万端で400mタイムトライアルへ。

スタートをして1掻き目、思った様な水の感覚ではありませんでした。水をしっかり掻けなくスカスカな感じ。この感覚だと回転を上げてしまいがちになりますが、心拍が上がってしまうので、自分の400mでの泳ぎ、ペース配分を守り、落ち着いて前半の200mは泳ぎました。前半が終わってから、良いタイムではないな…と思いましたが、後半からペースをあげて泳ぐ。400mが終わり、壁をタッチした瞬間、とても不完全燃焼な感じがしました。

終わってから、泳ぎがとても上下動していたと教えてもらいました。最近は練習でもこの上下の動きが出てしまっていて、以前と比べると、推進力の感覚も低くなっている。特にこの時はスカスカな感覚だったから、しっかり水を掻こうとキャッチの部分を意識し過ぎてしまっていたのだと思います。

泳ぎ方を見直して、以前の泳ぎを取り戻していきたいと思います。

 

ラン

5000m:18分17秒56

ランはプールから少し離れた場所にある相模原ギオンフィールドで行われました。

フィールドの外にはゴムチップ舗装とウッドチップ舗装の足にやさしいジョギングコースがあり、とても素晴らしい施設でした。

今回のランは最初の1000mを3分30秒くらいで余裕を持ったスピードで入り、中盤の3000mはあまりペースを落とさない様に3分35秒/kmをキープ、ラスト1000mはスパートする計画。

同じ組には男子選手が多かったので、スタート直後は付いて行かない様に自分のペースで走る。入りの1000mの感覚は計画通り、余裕を持ったペースで走れました。

走っている最中は時計は見ることなく感覚を大事にしていますが、後から確認するとタイムは3分33秒くらい(GarminウォッチのGPSがズレていたので正確なラップタイムはわかりません)。

中盤3000mの初めの1000mは少しペースが落ちていて、だいたい3分30秒台後半かな…という感覚。3000m通過後、段々と心拍も上がってきてパワーが落ちて来るのがわかりました。
ラスト1000mは踏ん張り18分17秒で5000mを終えました。やっぱり感覚通り、3000m過ぎた後くらいからのタイムはガクッと落ちていました。

今回の記録会に向けて実施していたインターバルトレーニングでは良いタイムで走れていましたが、ビルドアップ走とペース走は苦手なトレーニングメニューでした。後半まで走り切れる力がないと今回、改めてわかったので、ビルドアップ走やペース走に重点を置き、筋持久力を向上させていきます。

次回は3月にもう一度、認定記録会に参加する予定です。自分に足りていない部分を強化して、レベルアップした状態で、またエリート強化C指定選手の認定基準突破にチャレンジしたいと思います。

IRONMAN 70.3 Western Australia レースレポート

12月2日に西オーストラリアのバッセルトンで開催されたIRONMAN 70.3 Western Australiaに参加してきました!ずっとずっとずっと楽しみにしていたオーストラリア遠征。現地のチームとの飛び込みでの合同練習とかも期待して、レースの1週間程前に現地入りしました。

70.3のレースへの出場は今回で2回目。歴史的にもトライアスロンが盛んなオーストラリアはエイジでも強豪選手が多いため、とりあえずは入賞を目標にしてました。

現地で一緒にトレーニングをしてくれたバッセルトンのトライアスロンチームの方々、環境、景色…もう全てが最高でウキウキな気分で臨んだレース!結果的にはエイジ優勝、女子総合でも優勝することができました。

 

スイム 1.9km/00:26:31

バッセルトン桟橋で有名なバッセルトンの海は本当にとてもキレイでした。


去年、このレースではサメが出てスイムが中止になったみたいです。今回、サメの情報は入ってこなく、スイムは無事にできそう。アップで海に入った時、足の親指を何かに噛まれてビックリ!少し傷になってましたが、サメではなさそうなので大丈夫。

3秒間隔で2人ずつのローリングスタート。大きな外国の選手に囲まれながら5列目くらいのところでスタートしました。第1ブイまでは少しぶつかり合いがありましたが、ブイを過ぎると周りに選手はあまりいなくスムーズに泳げました。脈が落ち着いてきたので、気持ちの良いペースでしばらく泳ぐ。途中、他の選手が周りに見えず、コースを間違ってしまったのかと不安になりましたが、少し先に選手が見えたので一安心。そのまま、キレイな海だなぁと思いながらフィニッシュブイに向かって泳ぎました。そのブイを間違えてしまって、少し長く泳いでしまいましたが、4番目でスイムフィニッシュ。沿道は盛り上がっていて、気持ち良くトランジションエリアへ向かいました。

 

バイク 90.1km/02:37:16

90km、1周回のコース。早めに現地入りしていたので、事前にコースを試走していました。フラットなコースで直線も長いので超高速コースです。途中、牛や馬、緑色の鳥も飛んでいてとても楽しいコース。

そして白骨化した動物もいてとてもワイルド!試走した日は横風が強く走り難さを感じましたが、レース当日はあまり気になりませんでした。

今回はロードバイクにDHバーを付けて、FTP値の85%(181watt)をターゲットにして走りました。

オーストラリアの選手が多い今回のレース。みんなものすごく速い。バイクスタートしてまだそんなに経っていないのにどんどん抜かされる。。。みんな速いなぁ、カッコいいなぁと思いながら、パワー管理をしながら走りました。バイク中、あまり暑さは感じなくとても走りやすい天気でした。走り始めて1時間後くらいに”エネもち”を食べる。

もう何人に抜かされたかな。女子選手にも結構抜かれたな。。。12mの距離を保ちながら後ろに付くけどみんな速いのですぐに離れてしまう。パワーは落ちないように走り続けました。70km地点くらいにある白骨化した動物がなぜか目に留まり、、、残り15kmくらいのところでエネもちをまた食べて、もう少しだと自分に言い聞かせてバイクを終えました。トランジションに戻ってきた時はバイクの多さに驚きましたが、ランもがんばろ!と気合いを入れてランパートへ。

バイクはNP183Wでターゲット通りにペースマネジメントができました。

 

ラン 21.1km/01:28:28

海沿いを2周回走るコース。キレイな海の横を走るのは、とても気持ち良い。風が少し出てきましたが、あまり気になりませんでした。ランはキロ4分15秒を刻み、1時間30分切りが目標。スピードを上げてランスタート。

あ・・・今日はハーフだっ!?オリンピックディスタンスの時のような走り出しをしてしまい、少しペースを落としました。芝生のトランジションエリアを出て、沿道に入る。体がとても軽く、バネのある走りができ、これは目標のタイムを切れると確信しました。入りの1kmを4分4秒で入り、目標より速いペースでしたが、行ける!と思い、そのままペースを維持しました。

しかし8km時点くらいから1km毎のラップは4分11秒、13秒、12秒、14秒と落ちていく。でも、日本から来た全然知らない選手を現地の方々は名前を呼んで応援してくれるし、レース前に一緒にトレーニングをしてくれた現地のトライアスロンチームの方々もすれ違う時に声を掛けてくれる。嬉しい、本当に嬉しい。これが頑張れる要因のひとつで、またペースを戻すことができました。その後も少しラップが落ちた区間もありましたが、その時は粘って少しペースを上げて元に戻す。ガーミンウォッチのハーフ時点でのタイムは1時間27分31秒。やったね!フィニッシュまでもあと少し!ラストは更にスピードを上げてフィニッシュしました。

 

結果も嬉しいし、現地チームの方々が歓迎してくれたことや私に何度もおめでとうって言ってくれたこと、チームのみんなに出会えたこと…とても嬉しかったです。帰る時はすごく名残惜しかったので、もっと強くなって、英語を勉強して、またみんなに会いに来年も参加し、優勝します!

第24回 日本トライアスロン選手権 レースレポート

10月14日に東京のお台場海浜公園周辺で開催された日本トライアスロン選手権に参加した。

この大会は日本一を決める大会で、毎年多くの観戦者が訪れる。会場も2020年東京オリンピックのコースでもあるお台場海浜公園。沿道からのたくさんの応援はとても力になり、この中でレースができることは本当にありがたいと毎年思う。

今回は今までのレース結果や現状からトップ15を目標にした。今回も目標は持ちつつ気負わずレースに挑み、15位でフィニッシュ。今シーズン最後のエリートレースは目標達成で終わることができた。

スイム (0:20:30 19位)

750mを2周回のコース。水温は21度だったが気温が14度と低かったため、ウェットスーツ着用可のレースとなり、寒さ対策としてホットバームをたくさん塗った。今回、第1ブイまでは2つの集団に分かれることを想定し、スタート位置を真ん中辺りにして集団の外側を泳ぐ作戦。スタート直後はとにかく高回転でスピードを上げた。

100mほど泳いでからヘッドアップをし、周りの状況を見ながらコース取り。作戦通り外側から攻めて、第1ブイも大きく回った。それによりスムーズに泳げ、第1ブイを過ぎた時には、今までのレースに比べるととても良い位置にいた。私は15位以内でゴールできる、と少し頭に思い浮かべながら、そのまま位置をキープして泳ぎ19位でスイムアップ。前回のアジアカップ村上での経験を活かせたスイムパートだった。

バイク (1:05:12 27位)

5kmを8周回のコース。スタート直後は4人だったが、後ろの集団に追いつかれ、第3集団でバイクを進める。コーナーが多いコースで、スタート前までは雨が降っていたため、地面が濡れていてちょっと怖い…。以前、雨の中のレースでスリップして落車したことがあったから、その時のトラウマが中々消えない。毎回ビクビクしながらのコーナリング。ここで何度も集団から千切れかけ、その度に脚を使っていたので、きつかった。何とかその集団のままバイクを終え、18位でランスタート。

ラン (0:38:30 13位)

2.5kmを4周回のコース。以前から、ランニングに特化したトレーニングジムである「TREAT」に通っている。そこの元実業団ランナーである先生のランニングプログラムをこのレースをターゲットにして2ヵ月程前から準備していたこともあり、自信を持ってスタートした。

脚にあまり力が入らなかったけれど、目標順位を達成できる、と自分に言い聞かせて走った。そして武友選手との抜きつ抜かれつの競い合いでペースをあまり落とすことなく走ることもでき、沿道からの応援もすごく力になった。ゴール200m手前で抜かれてしまうことになったが、目標ラインとしていた15位でフィニッシュすることができた。

目指しているゴールに対してはまだまだな結果だけれど、今までのレースの中では順位、展開など1番良い手応えを感じることができた。昨年から取り組んでいる様々な取り組みが繋がって、段々と実力が発揮できているような気がしている。

そして半年前に亡くなった母にも良い報告ができ、とてもスッキリした気持ちで今シーズンを終えることができた。来シーズンは自信を持ってレースに挑む。

ASTCトライアスロン アジアカップ(2018/村上)レースレポート

9月30日に新潟県村上市で開催されたASTCアジアカップ村上に参加した。アジアカップはその名の通り国際大会になるため海外からも多くの選手がエントリーしている。ただ今回は台風24号の影響により(スイム:0.75k/バイク:22k/ラン6.06km)に競技距離が変更となった。

いつもレース前になると「◯位に入らないといけない・・・」と意識はそれだけになっていて、過度な緊張をしている気がしていた。なので今回は1週間前に良い展開だった九十九里トライアスロンでの気持ちを思いだし気負わずに、そして台風が迫る中、開催して下さったことに感謝の気持ちを持ち、レースに挑んだ。その結果、適度な緊張感を保つことができ、いつもよりパフォーマンスは良く、12位でフィニッシュすることができた。

スイム 0:10:38 24位

750mを1周回のコース、波はすごく穏やかでとても泳ぎやすかった。スタートセレモニーからスタートするまで、いつもものすごく緊張しているのに、今回はほんの少しの緊張で、真ん中辺りからスタート。スピードを上げられ良い位置にいた。

そのあとインコースを選んだが、集団に埋もれてしまって、しばらく泳げない状況。。。抜け出した時にはもう後ろの方。そのまま落ち着いて泳ぎ、スイムアップ。良い結果ではなかったが、出だしは今までで一番良かった。程よい緊張感がこのパフォーマンスを生んだのだと思う。あとはしっかりとスピードの維持、周りの状況も確認して、泳ぐコースを瞬時に判断することが次の課題とわかった。

 

バイク 0:36:08 14位

海岸沿いを1周回のコースで序盤には数カ所アップダウンがある。そしてマウントラインからすぐに短い急な上り坂があるから、乗ったらすぐにシューズを履くようにしている。数人でスタートし、序盤の上り坂で前の集団に追い付き、10人の第2集団でバイクを進める。折返して、先頭集団とすれ違い、1分差くらいだった。そのまま全員で回し、1分差を維持したままランへ。

 

ラン 0:22:45 9位

瀬波海岸から市役所に向かうワンウェイでフラットなコース。少し脚が重たい感じがするが、スピードを上げ、香港の選手をマークして走る。脚の感覚があまり良くなかったので、リズムを刻んで走ることを心掛けた。何人か選手をパスし、すぐ前にも選手が見えていたので、粘る。ゴールまでの数百mはトップスピードで駆け抜けたが追い付けず、12位でフィニッシュした。

 今回は気持ちを落ち着かせてレースに挑んだ。いつもの力みが出なかった気がする。今回のレースで見つけた点を次の日本選手権に繋げ、日々のトレーニングの成果を発揮出来るよう、準備して行く。

 

九十九里トライアスロン99T レースレポート

9月16日に千葉県一宮海岸周辺で行われた九十九里トライアスロンに参加した。レースは約3ヶ月ぶり。9月末にアジアカップ村上を控えているので、今回はレース感覚を取り戻し、とにかくリラックスして、楽しもう!という気持ちで挑んだ。

スイム 0:21:28(2位)
一宮川河口周辺を泳ぐコースで波が少なくて泳ぎやすい。同じ第1ウェーブには競泳のオリンピックメダリストでもある瀬戸大也選手がいて、一緒にスタートできるまたとないチャンスだったので、隣の隣くらいを位置取る。スタート合図が鳴ってすぐに瀬戸選手はいなくなってしまった・・・速い!

少し落ち着き、前方の選手を確認すると25m程先に女子選手が見えた。スタートして少し混雑している時についてしまった差だったので、その差を縮めようと落ち着いて泳ぐ。結果的には1位の女子選手とは26秒差でスイムアップ。このタイム差からすると、距離の差はあまり広がっていなかった(縮められていなかった。。。)ので序盤が遅れの原因とわかり、どんな状況でも対応できる泳ぎが、まだできていないと痛感した。

バイク 1:20:46(1位)※T1とT2のタイムも含む
九十九里有料道路を1周回のコース。ほぼ直線でアップダウンもほとんどないので、とても走りやすい。今回はノンドラフティングレースなので、FTP90%のパワーをターゲットに走る。どんどん男子選手が後ろから来るんだろうなって思っていたが、そんなことはなくて、自分が良い感じで走れてる??と、段々、楽しくなっていた。

結果はNP188wでFTP90%に近い値。楽しいって気持ちがこの結果に繋がったのかなと思った。

ラン 0:38:20(1位)
一宮町内を走り、最後はビーチ沿いを走るコース。脚は軽くてテンポ良く走れるが、呼吸をしても、うまく肺に酸素が入っていかない感じで苦しい…。この状態が1km以上続いて、とにかく息を吐くことを意識して走ってみたら、段々と慣れてきて落ち着いた。良かったぁと安心し、そのままリズムを刻みながら走った。後半くらいからシューズに入った小さな2つの石が足の裏に当たって痛くて、頭の中はそれだけになってしまったけれど、途中に知り合いの選手とすれ違い、ハイタッチしたことで元気をもらえ、ペースを維持して走れた。

ラスト1kmくらいは沿道の応援のお陰で最後まで粘れ、女子部門総合1位でフィニッシュした。

久々のレースは思ったよりも感覚は良くて追い込めた。そして楽しめて、周りの方のお陰で頑張れた部分もあり、とても良いレースができた。次は9月30日のアジアカップ村上。このレースも今回同様にリラックスして楽しむレースにしたいと思う。

NTT ASTCトライアスロンアジアカップ(2018/大阪城) レースレポート

【開催日】2018 年 6 月 10 日(日)13 時 59 分スタート
【開催場所】大阪城公園及び周辺特設コース(大阪市中央区)
【競技距離】スプリント 25.75km〈スイム:0.75km / バイク:20km / ラン:5km〉

スイム 0:10:45
750mを1周回のコースでポンツーンからの飛び込みスタート。「On your mark!」からの素早い反応で入水。スピードを上げて抜け出すイメージをしていたが、両隣りにはピッタリと選手が付いていた。

その後ストロークはスカスカ、水を掴めないまま後ろの方でスイムアップ。たくさんの選手がいる中で泳ぐと、どうしても「泳ぎづらい。。。」って思いが、頭をよぎっているような気がした。これがプールではできている自分の泳ぎがレースでできない要因のひとつかもしれない。

みんな真剣に挑んでいるレースなのでバトルになるのは当然だし、たくさんの選手がいることで予期せぬことも起こりうる。スピードを上げて抜け出すって考えよりも、まずは普段通りの泳ぎができる方法を考える必要がある。今後、オーシャンスイムを増やし、色々試してみようと思う。

 

バイク 0:32:07
スイムアップから急いでトランジションエリアへ。自分のバイクを見ると、風でヘルメットの位置が少し変わっている。ヘルメットをかぶろうとしたら、中々バイクから離れない。よく見ると、ブレーキにヘルメットのベルトが引っ掛かっていた。これで少し前に上がった数人の集団を逃す…。

その集団と私の間にいた2人には追い付き、直線ではパワーをかけたが、前の大きな集団には差をつけられてしまった。トランジションで遅れても前には集団が見えていたし、カーブがあるから、追い付くこともできる状況。粘り強さが足りないと痛感した。

 

ラン 0:19:00
公園内を2周回のコース。ランの時点で目標順位でのゴールは難しい。前回の関東選手権での経験を活かし、焦らずに落ち着いて走った。折り返しがあるため、何回か選手とすれ違う。先頭の方で走っている選手とすれ違った時、とても勢いを感じ、刺激をもらえた。思い通りのレース展開が出来ずにフィニッシュしたが、次に向けてまた挑戦していこうと思ったランパートだった。

序盤から中々思うような展開ができないレースだった。次は7/7(土)アジアカップ高松なので、それまでに実践に近いオーシャンスイムを増やし、どんな状況でも泳げるよう取組んでいく。

第23回 関東選手権トライアスロン大会 レースレポート

6月3日に渡良瀬遊水地で開催された、関東選手権トライアスロン大会に参加した。毎年、参加しているレースで10月に福井で開催される国体の予選レースでもあり、今回は優勝して国体出場の権利も獲得することを目標に挑んだ。

結果は7位で目標を達成することができなかったが、ラン中盤までトップを維持でき今後に繋がる非常に実りあるレースとなった。

 

スイム 0:21:21 5位

750mを2周回のコース、今回は先頭集団でスイムアップすることを目標に泳いだ。第1ブイ近くで、少し前に何人かの集団が見えた。1周目が終わり上陸した時に3~4人の集団が2周目に入るのを確認したため、差を詰めようと更にピッチを上げて泳ぐ。最後のブイを回り、残り300mくらいで段々と3人の集団に追い付き、集団の少し後ろではあったが、あまり差をつけられることなくスイムアップ。目標に近づくことができたスイムパートだった。

バイク 1:03:13 3位

8kmを5周回のコース。トランジションは焦らず、バイクスタート。

少し前に上がった4人の選手とバイクを進める。途中、2人の選手が加わり、ラスト2周のところで1人抜け出したが、追いかけずに6人でバイクを終える。

ラン 0:43:14 7位

2.5kmを4周回のコース。バイクを終えた時点で、優勝する!ということしか考えていなかった。すぐに先頭に立ち後続選手から差をつけた。2周目から段々スピードが落ちてきたのが分かったが、3周目入るまでは先頭をキープしていた。しかしその後はバテて、暑さもあり急激にペースダウン。優勝する!という気持ちが先走った結果、この様な状況になってしまった。焦らずに冷静な判断をすべきだったととても反省している。

今回は気象などもしっかりと把握しながら、周りの状況を見て臨機応変に勝てる戦略を立てることが大事だと学べたレースだった。

とても悔しい結果で情けない姿を見せてしまったレースだったけれど、優勝に向けて勝負し、積極的なレースをすることはできた。

次は6/10(日)アジアカップ大阪城!この経験を活かし、結果に繋げていく。

いきいき茨城ゆめ国体トライアスロン競技リハーサル大会 レースレポート

5月27日に茨城県潮来市で開催された、いきいき茨城ゆめ国体トライアスロン競技リハーサル大会に参加した。

これは2019年本大会の開催前に、大会運営等の確認のために行われる大会である。

今回は来年の国体に向けてのコース下見と、今シーズン初めてのレースであるため、シーズンインに向けたレースとして参加。

結果は3位で順調にシーズンのスタートを切ることができた。

 

スイム 0:11:07 2位

フローティングスタートで750mを1周回のコース、川なので波がなく、流れもなくて泳ぎやすい。スタートし第1ブイの半分くらいまで先頭の選手に付く。その後はスピードが段々と落ち、第2ブイを回った時には先頭選手は見えず、最後のブイも見失ってしまった。コースからズレているのではないか…と少し不安になり、ゆっくりペースでスイムアップ。

しかし今まではスタートからスピードを出せない時が多かったので、出だしで先頭選手に付けたことは自信に繋がった。今回、中盤でスピードが落ちてしまったところが反省点。速いスピードからの適性ペースを維持できるようトレーニングを積んでいく。

 

バイク 0:45:15 3位

8.4kmを3周回のコース。1周目の半分くらいまで3人で回し、その後、後ろから1人の選手が追い上げてきた。しばらく4人で乗っていたが、2周目に入るカーブからの立ち上がりで、1周目で追い上げてきた選手から離されてしまった。残り2周は3人で前を追いかけるが差はどんどん開く…。最後は3人の中でも先頭でランスタートをしたかったので、直線でスピードを上げ集団の前でバイクフィニッシュ。

カーブからの直線で離れてしまったので、高出力を出し続けることができなかったこと、スピードの変化に対応できる力が不足していることがわかった。

 

ラン 0:19:20 1位

土手を2.5kmで折り返す直線コース。先頭集団から2分差でのランスタート。少しでも順位を上げたいと思い、5kmなのでスピードを上げ、前に追い付くよ!と言い聞かせながら走った。折り返してから、段々と差が縮まって来ているのは分かったが、まだ1分半以上差がある感じ…。2位の選手は遠いけど見えていたので、最後まで粘って走れ、3位でフィニッシュした。

 

今シーズン初めてのレース。レースでの踏ん張りどころを改めて確認することができた。

次は6月3日(日)に開催される関東トライアスロン選手権。今回の反省点を踏まえ、優勝を目指す。

JTU認定記録会 石川県会場 レースレポート

4月30日(月)にJTU認定記録会に参加してきた。目標はスイム4分38秒、ラン17分58秒でエリート強化C指定選手の認定基準である5.5級以上を取ること。

結果はスイム4分44秒23、ラン18分16秒93と目標タイムには及ばす5.5級を取ることもできなかった。


スイム

目標:4分38秒 → 結果:4分44秒23

自分のベストタイムは去年の8月に長野会場で出した4分40秒4。この頃は練習中に400mハードを4分47秒で泳いでいた。今年に入ってから練習中でも4分45秒で泳げていた時があったので、今回は4分38秒を目標にした。400mの泳ぎ方は前半ラクに速く泳ぎ、後半からスピードを上げていくイメージ。

スタートし、イメージ通りの泳ぎができている。ラストまでフォームが乱れることもなかったので、最後壁をタッチし、ベストくらいで泳げた!と思ったが…残念ながら思った通りのタイムではなかった。

最近の練習ではインターバルトレーニングの時、100mでは2~3秒、200mは5秒くらい遅く、練習の調子が良くない日が続いていた。それがタイムの出なかった原因だと思う。


ラン

目標:17分58秒 → 結果:18分16秒93

3月初めに10kmを37分18秒で走れたので、このタイムをジャック・ダニエルズのランニング計算式に入力すると、5kmは17分58秒で走れるという結果が算出された。

また、強化指定選手の認定基準である5.5級のランタイムも17分58秒なので、そのタイムを目標とした。最初の1kmは少し速めに走る感覚で3分33秒で入り、中盤の3kmはあまりタイムを落とさずイーブンペースで3分35秒/kをキープ、ラスト1kmはスパートする計画で5kmに挑む。

スタートして1kmは計画通り3分33秒。中盤の3kmはタイムをあまり落とさないようリラックスして走る。段々ときつい感覚が出てきて、この区間の2km過ぎから心拍はとてもきつくなってきて、ペースが少し落ちた。4km時点で14分35秒と聴こえ、この状況では残り1kmを3分23秒で走るのはちょっと厳しい…。目標タイムには届かないかもしれないが、諦めず最後まで耐えて、失速することなく走り終えた。

以前までは最初の1kmを速く走り過ぎ中盤から最後まで失速していたけれど、今回はそこまで失速しなかったのはしっかりとタイムマネジメントができていたから。TraingPeaksのデータから(上部リンク参照)も、ペースのばらつきを表すVI(Variability Index)=1.0とペースマネジメントができていたことが分かる。今回ベストタイムを1秒短縮することができたが、目標タイムには及ばなかった。


 

強化指定選手に認定されるための1つの手段として、認定記録会に3回挑戦してきたが、残念ながら目標達成はできなかった。パフォーマンスも気持ちもかなり上がってきていることを実感してはいるが、まだ結果に表れていない点は今シーズンを通して向き合っていきたい。

トライアスロンのレースが5月末から始まるので、これからはレースでの結果で目標を達成できるよう挑戦し続けたい。引き続き応援をよろしくお願いします。

第40回千葉県民マラソン 10kmの部 レースレポート

千葉県富津市で行われた千葉県民マラソン10kmの部に参加した。今まで、ハーフマラソンや10マイル等のマラソン大会に参加したことはあったが、10kmのマラソン大会には初めての参加だった。コースは陸上競技連盟の公認コース。5km地点で折り返し、アップダウンやコーナーはほとんどない走りやすいコースレイアウトだった。

現在3月末に参加するトライアスロン連合が開催する認定記録会での5kmタイムトライアルで18分切ること目標にしている。ジャック・ダニエルズのランニング計算式から算出すると、10kmを37分20秒(3分44秒/km)で走ることが必要となるため、今回のレースでは3分40~45秒/kmのペースを刻むことを目標に臨んだ。

スタートをし、周りのペースにつられない様に目標ペースをGarminウォッチで確認しながら走る。初めの1kmは向かい風で気持ち良い走り出しは出来なかったが、目標ペースで通過。その後もやや横風を受けながら、坦々と目標ペースで走る。残り1.5kmくらいから追い風に変わり、ラストスパートをかけて37分18秒でフィニッシュ。目標どおりの3分44秒/kmペースで走ることができた。

次回の記録会で18分を切るという気持ちがとても強いため、それが今回の目標達成に繋がってきたのだと思う。

次回は3月24日(土)に千葉県で行われる、スイム400m、ラン5000mの記録会に参加する。JTUエリート強化C指定選手に認定されるための標準記録突破に向け、引き続きトレーニングを積んでいく。

IRONMAN70.3 Thailand レースレポート

スイム 00:25:02(1.9km) 得意のスイムはスタートからスピードを上げ、予定通りトップでスイムアップ。今回は前日にスタートトレーニングとイメージづくりをしていたことも有効だった。

バイク 02:48:14(90.1km) パワーメーターを活用してパワーの管理をしながら走る。65kmを過ぎた辺りで外国の選手に抜かれ、その後も2人の選手に抜かれたが、ランで抜き返せる自信があったため、そのまま自分のペースを守った。バイクフィニッシュ時点では総合4位。

ラン 01:30:07(21.1km) スタートして4kmくらいからトップに立った。序盤は少しペースを上げてしまい終盤から段々とペースが落ちてきたが、粘って走る。そのまま女子総合1位でフィニッシュすることができた。

今回、IRONMAN70.3のレースに初めて参加をした。目標としていた5時間切りを果たし、エイジで1位、更に女子総合でも1位を取った。今シーズン最後のレースとしても気持ち良く終えることができた。来シーズンはさらに上を目指して挑戦していきたい。