2015年に初優勝した宮古島トライアスロンへ向けて実践した”テーパー方法”

皆さんこんにちは!今年からZOHNアスリートに加わりました戸原です。知らない方はZOHNサイト内のプロフィールページを見てくださいな!ZOHNはアスリートに向けた各種サービスを提供し、トライアスロン界を盛り上げていくチームですので、本コラムでは競技者のパフォーマンスアップに役立つことを中心に書いていきます。どちらかと言うとギャグ書く方が得意ですが、それは封印ですかねー。

冬の厳しい寒さも終わり、間もなくシーズンインの方も多いのではないでしょうか。南国の沖縄ではいよいよ来週末に宮古島トライアスロンが開催されますね!暖かい戦いが始まるってわけです。ははは。

そこで本日は、2015年に私が初めて優勝した宮古島トライアスロンへ向けた、大会週の調整トレーニングを書いていくよ。これはあくまで私の当時のやり方であって、皆さんにベストな方法という訳ではないことを前提に読んでくださいね。また、3年経った現在は、当時とは違う方法でレース週を過ごしていることもつけ加えておきます。見返すとこうすれば良かったと思うこともありますが、なにか参考程度になればいいね。

4月13日(月)

オフ(いきなりオフで申し訳ない…。当時は月曜日完全休養が多かった。)

 

4月14日(火)

スイム 4500m 2×(200mハード、100×4、200m)(当時良く大会前に行っていたメニュー。)

バイク 45分 ローラー  3×3分VO2+10分ハーフIMペース(大会前の刺激入れ程度に。)

ラン 6K24分

 

4月15日(水)

スイム 2500m ゆっくり連続泳

バイク 80分 EASY

ラン 25分ジョグ+1キロハード

(2012年から15年いっぱいくらいまで、大会前に1キロダッシュをする習慣があった。1キロは2分50秒くらいで、自分にとってはとてもハードに走って、レースでの1キロ4分の遅いペースに余裕を感じたくて取り入れていた。今は大会前にやる必要なないと思い辞めたけど)

 

4月16日(木)

移動 いざ宮古島へ

 

4月17日(金)

オーシャンスイム 2キロ+30秒スプリント 4本

バイク 30分 10分アップ、10分レースペース+α、10分ダウン

ラン 15分レースペース+α

 

4月18日(土)

オーシャンスイム(ウエット)1200m イージー

バイク ギアの確認ライド 10分

ラン オフ

 

4月19日(日)

レース スイム中止ではあったが総合優勝を達成

宮古島は当時、1番の重要レースだったので、3週間のフルテーパーをして迎えました。
テーパー1週目は7〜8割にトレーニングボリュームを落とし、2週目は5〜6割、3週目のレース週はさらに落とし、しかし強度はある程度維持が3週間テーパーの自分のセオリーでした。
IRONMAN等走るレース数が多くなり、テーパーでの練習ボリュームの減少は継続的な能力の向上の邪魔をしていると感じ、今はもっと短いテーパーでレースを迎えています。

さて、宮古島参戦される方は残り1週間ですね。しっかり疲労を抜いてベストレースが出来ることを願っています!

戸原 開人